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GUIDEYE CoreLab

AI新時代を歩む

医療画像AI作成を目指す研究室の方へ

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セグメンテーションに必要な教師画像として必要なアノテーション(ラベリング)データの作成ツールとしてご活用いただけます。

液晶タブレットにも最適化され、効率的にアノテーションデータを作成できます。

アノテーションデータは汎用エンジン(Detectron, YOLOなど)による機械学習にご活用いただくことができます。

3D情報データ(CT, MRI)は当社に機械学習エンジン作成をご依頼いただくことも可能です。

​臨床研究CoreLabチームの方へ

IVUS, OCT, CT, USなど、DICOM画像のあらゆる計測をマニュアルで行うツールを提供。

計測データをデータベース化して保管します。

​ローカルでの管理となるため研究チーム内でのセキュリティが守られます。

特定の計測値を大量のデータで必要とするタイプのコアラボ解析はAIによる計測の自動化が可能になります。

・例: TAVI術前CT計測 (annulus area計測, 各冠尖内の石灰化体積, Coronary Heightなど)

・例: OCTでの板状石灰化の自動抽出、体積、厚み測定, 急性冠症候群の原因を自動判定

(昭和医科大学, 臨床薬理学教室 水上拓也先生, 山本明和先生と共同研究)

​医療機器開発(企業,研究チーム)の方へ

開発中の医療機器の生体への適合、稼働を検証、調査するための3Dデータ作成に貢献いたします。

CTなどのデータから3Dデータ(obj, stl)を作成。(マニュアルで作成、またはフルオートを開発することも可能)

XRデバイスや3Dプリントでモデル作成を行い開発機器の検証が可能になります。

・例: 腸骨動脈およびその石灰化の各々の3Dデータ化から血管モデルを作成し、カテーテルの通過性、ステントの追従性を検証​。など (*3Dプリントは当社ではお引き受けできません)

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・ご必要とされる部位のSTLデータのみの販売についてもご相談を承ります。

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