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心臓血管治療に携わるすべてのスタッフへ
GUIDEYE station
薬事未承認、診療用としては使用できません。

Database機能
研究発表、論文、教育、自身の振り返り。
DICOM をご自身のPCにプールしておけば臨床キャリアにおいて大きな財産となります。
メモを自由に書き込み、後々検索が可能
Study, Seriesには個人情報を持たないGUIDEYE viewer独自のIDタグをつけ、動画や静止画出力時にタグ情報を持たせるため出力された動画、画像から元のDICOMを探すことが可能
チェックボックスでソート可能
チェックボックステキストはユーザーが編集可
STUDY管理や病変特徴などでのgroupingに
シリーズごとやスタディ丸ごと動画出力可能
DICOM匿名化機能
外部ストレージにDatabaseを設定可能
XA Viewer
IVUS/OCT/US Viewer
実際にPCIなどのインターベンションに深く携わったからこそ、使いやすさを求めて開発しました。
XA(血管造影)
自動ループ再生
角度情報、検査時間を表示
F9ボタンで全て匿名化表示、そのまま発表にも使える
データベースでアンギオ一枚ごとにコメント書き込み可能
出力した静止画、動画ファイル(MP4)に角度を表示
IVUS /OCT / US
自動ループ再生
データベースでシリーズ一枚ごとにコメント書き込み可能
サムネイル表示
CT viewer
治療という観点から、必要なツールとは。
Volume Renderingは自動生成
直感的な操作でWL/WW調整,Pan, 拡大縮小 が可能
MPR表示、計測可能
Slab機能で冠動脈石灰化分布などを観察
その他サポート
MRI, 単純X線, RI, 表示可能
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